2017年07月23日
那珂川 烏山 鮎釣行
毎度毎度となっている週末、どこの川に行こう、という状況の中、
栃木県の那珂川の烏山あたりが釣れているみたいだったので、
2017年7月22日(土)、瀬での引きを楽しみに2年振りの那珂川の烏山に向かいます。
右岸の駐車スペースは、途中の小さい木の橋が壊れているためか?奥まで進めないので、
駐車スペースは途中まで。
川に降りて下流まで歩いて良さそうな場所を探しますが、
青ノロ、渇水、ヘチはアカぐされでとても釣れそうな感じではない。
以前は川幅が広く水深もそこそこあったけど・・・。
中洲で流れが2分されてたっけ?

回りもそれほど釣れている感じではなかったので、少し釣った感じだと、
こりゃ、ボーズか?
って感想。
9時半頃から竿を出し、
ここで、

たまたま掛かった感じの1尾目(^^;)

川見をして多少なりとも良い感じの場所で、こんな美鮎くんに出会えて、昼までで5尾。
ボーズ覚悟だったから良く釣れたなぁ、って感想です(^^;)

11時頃の水温は25℃位で、汗だくになる暑さなので
川の中に座り、お腹あたりまで水に浸かりながらの泳がせが疲れないし気持ちいい(^^)
昼飯後、午後1時から再開。
夕方から良い場所に入れて、美鮎くんがバンバン掛かります。
ところが、雷がゴロゴロしてきて、遠くでピカッと雷が落ちるが見えます。
やっと、バンバン釣れて楽しい状況になったのに、ヤメラレナイよ~(^^;)
上空付近でゴロゴロ聞こえるけど、
雷の落ちている雲の色から、もう少し大丈夫だろう、とビビりながら続けます。
真上の空をみて、雷が見えた瞬間に竿を離せば良いか?
などと馬鹿なことを考えなら釣りを継続。
だって、この日はボーズ覚悟だったのが、やっと入れ掛かりに近い状態になったんだも~ん。
だんだん雷が近づいてきて、あと1尾釣ったらやめよう、と思いますが、
キャッチミス。
そのあと、すぐに掛かりますが、今度は野鮎が川面にバウンドしてバラし。
2連続でばらすことはほとんどないですが、
恐らく、雷が竿に落ちないか心配で体がこわばっているんじゃないかと思い、
午後4時半過ぎに、泣く泣く竿をたたみました。
まだまだ釣れるんだけどなぁ・・・(T_T)
気持ち的にいつ雷が竿に落ちるか気が気でない状況ではまともな釣りは出来ないし、
命をかけて釣るものではないですからね。
リミプロのFWをもっている人と話をしていらた、これは電気を通しやすくて
竿がビリビリして持てなかったことがあったとおっしゃってました。
みなさん、
遠くの方で雷がなったら、竿をたたみましょう!
今回の私は、非常に悪い例です。単なるバカでは済まされません!
非常に危険です。
もちろん、雷が見えてから竿を離す間なんてないですから!
みなさん当然のことだと思われると思いますが、初心者の方がマネをされるとまずいので(^^;)
最終的に曳舟に入っていたのは21尾(含まず)。サイズは15~19cm。
どれも黄色い美鮎くんばかりで、最初のボーズ覚悟の状況からしたら良し、ということで(^^;)

次の日、同じ那珂川の茂木地区の大瀬橋を見てみましたが、
ここも昔来たときと比べ底石が少なくなったんじゃないか???
場所によっては釣れそうな感じでしたが、
雨も降ってきたし、何かテンションが上がらず、釣りをせず帰宅です。
いつも「ポチッ」とありがとうございます。
↓他の情報も確認できますよ。

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栃木県の那珂川の烏山あたりが釣れているみたいだったので、
2017年7月22日(土)、瀬での引きを楽しみに2年振りの那珂川の烏山に向かいます。
右岸の駐車スペースは、途中の小さい木の橋が壊れているためか?奥まで進めないので、
駐車スペースは途中まで。
川に降りて下流まで歩いて良さそうな場所を探しますが、
青ノロ、渇水、ヘチはアカぐされでとても釣れそうな感じではない。
以前は川幅が広く水深もそこそこあったけど・・・。
中洲で流れが2分されてたっけ?
回りもそれほど釣れている感じではなかったので、少し釣った感じだと、
こりゃ、ボーズか?
って感想。
9時半頃から竿を出し、
ここで、
たまたま掛かった感じの1尾目(^^;)

川見をして多少なりとも良い感じの場所で、こんな美鮎くんに出会えて、昼までで5尾。
ボーズ覚悟だったから良く釣れたなぁ、って感想です(^^;)

11時頃の水温は25℃位で、汗だくになる暑さなので
川の中に座り、お腹あたりまで水に浸かりながらの泳がせが疲れないし気持ちいい(^^)
昼飯後、午後1時から再開。
夕方から良い場所に入れて、美鮎くんがバンバン掛かります。
ところが、雷がゴロゴロしてきて、遠くでピカッと雷が落ちるが見えます。
やっと、バンバン釣れて楽しい状況になったのに、ヤメラレナイよ~(^^;)
上空付近でゴロゴロ聞こえるけど、
雷の落ちている雲の色から、もう少し大丈夫だろう、とビビりながら続けます。
真上の空をみて、雷が見えた瞬間に竿を離せば良いか?
などと馬鹿なことを考えなら釣りを継続。
だって、この日はボーズ覚悟だったのが、やっと入れ掛かりに近い状態になったんだも~ん。
だんだん雷が近づいてきて、あと1尾釣ったらやめよう、と思いますが、
キャッチミス。
そのあと、すぐに掛かりますが、今度は野鮎が川面にバウンドしてバラし。
2連続でばらすことはほとんどないですが、
恐らく、雷が竿に落ちないか心配で体がこわばっているんじゃないかと思い、
午後4時半過ぎに、泣く泣く竿をたたみました。
まだまだ釣れるんだけどなぁ・・・(T_T)
気持ち的にいつ雷が竿に落ちるか気が気でない状況ではまともな釣りは出来ないし、
命をかけて釣るものではないですからね。
リミプロのFWをもっている人と話をしていらた、これは電気を通しやすくて
竿がビリビリして持てなかったことがあったとおっしゃってました。
みなさん、
遠くの方で雷がなったら、竿をたたみましょう!
今回の私は、非常に悪い例です。単なるバカでは済まされません!
非常に危険です。
もちろん、雷が見えてから竿を離す間なんてないですから!
みなさん当然のことだと思われると思いますが、初心者の方がマネをされるとまずいので(^^;)
最終的に曳舟に入っていたのは21尾(含まず)。サイズは15~19cm。
どれも黄色い美鮎くんばかりで、最初のボーズ覚悟の状況からしたら良し、ということで(^^;)

次の日、同じ那珂川の茂木地区の大瀬橋を見てみましたが、
ここも昔来たときと比べ底石が少なくなったんじゃないか???
場所によっては釣れそうな感じでしたが、
雨も降ってきたし、何かテンションが上がらず、釣りをせず帰宅です。
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Posted by ラウンドフォレス at 20:44│Comments(0)
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